Intelligent OCR

最高のAI-OCRを。

あらゆる書類を、高精度でデジタルデータ化。
手書き、活字、FAX、写真で撮った帳票まで、もう手入力は不要です。
誰でも使い始めたその日から、すぐに体験いただけます。

Deep Learningにより
継続的に精度が向上

様々な種類の帳票や文字を学習し、従来のOCRでは読み取りが困難であった 手書き書類やズレ、罫線等を含んだ帳票を高精度に認識可能に。

高速処理のための、
分散コンピューティング

一瞬でも早く業務を進めるために。最適化されたGPUの構成と、分散処理を実現しています。

高いセキュリティレベルを
実現

TSL1.2にて通信経路が暗号化されており、高いセキュリティレベルを実現。金融系企業様でのクラウド版導入実績も豊富です。

特別なチューニングや
事前学習は不要

学習済みのAI-OCRエンジンを利用可能。個社学習の必要なく高精度なAI-OCRを利用できます。

AI-OCRの特徴

1. 読み取り設定

読取りたい範囲を指定。
一度設定すれば、あとは帳票をアップロードするだけ。

一度設定すれば、解像度や傾きの補正、文字以外の除去など、
高度な作業をバックグラウンドで自動処理することができます。

2. アウトプット設定

アウトプットのデータ形式は
自在に。

OCR結果は書類1枚ずつではなく、業務単位のCSVにまとめて出力。

3. ワークフロー設定

高品質なデータ化業務のための
ワークフローを。

ドキュメントの種類によって、さらには項目によって、
人のチェックを行うべきか、全てAIに任せても良いのかをワークフローとして構築。

誰もが使えるように

Intelligent OCRはかんたんに、誰もが使えるアプリケーション。高度な知識は必要なく、クリックだけでOCR設定からワークフローの設定まで、すべてを行えます。

高精度なスキャン画像補正

画像データの取込みで発生する画像のズレ補正機能だけでなく、FAXデータなどをクリーンアップするなど、数多くの画像補正機能を自動で最適実行。帳票の360°の回転にも対応し、FAXの拡縮も問題なく補正します。

業務適用のしやすさ

アップロード単位でのCSVを、インターフェースからダウンロードすることができます。Sorter アプリケーションとの連携では複数種類の帳票データを紐付けた高度なCSVダウンロードも。

APIによるシームレスな連携

RPAやアプリケーションとの連携に。書類画像のアップロードと、OCR結果のダウンロードはインターフェース操作以外に、API連携することができます。

AI-OCRの挑戦

だれでも、かんたん、高精度。

DX Suite はシンプルな操作性を追求しています。
だれでも、かんたんに業務にAI-OCRを組み込むことができ、
1日でも早く働き方改革の実現を実感していただけるよう挑戦しています。

データチェックをかんたん、スピーディーに

マウスの操作なしに、さらに最適化されたキータッチでデータチェック業務を進めることができます。

データチェックの基本機能も搭載

エントリー作業のAIによるサポート、エントリーベリファイの複数回チェックのサポートなど、データチェックに関する基本機能を取り揃えています。

業務システムのための
アウトプット値加工

OCRの値をチェックした後に、システムinsertを行えるデータ形式に変換することができます。用意された加工設定は30以上。あなたの業務システムにあった設定が見つかります。

権限管理は、確実に

組織、部署、人など任意の単位で権限を設定することができます。情報や業務の範囲によって権限を設定することでよりセキュアな業務を実現可能にしています。

Elastic Sorter

ドキュメントの
仕分けもAIで賢く。

まとめてアップロードした書類は、種類毎に自動仕分け。
Intelligent OCRと組み合わせることで、さらに業務を簡単に。

今すぐ使える

面倒な設定、高度な設定は必要ありません。仕分け対象の帳票を選択するだけで、今すぐ使い始めることができます。

多品種の仕分け

数百種類の帳票を見分けて仕分けることは、人には困難です。Elastic Sorter にアップするだけで、瞬時に仕分けます。

Intelligent OCR 連携

仕分けた帳票をワンクリックでデジタルデータ化。RPA連携も可能です。

仕分けた帳票画像の
ダウンロード

仕分けた帳票画像を、種類ごとに分割ダウンロードすることができます。

Multi Form

設定不要、AI-OCRは
ネクストステージへ。

AIが自動で読み取りたい項目を抽出し、読み取ります。
もうフォーマットの違いに悩む必要はありません。
まずは、請求書・領収書・レシート・給与支払報告書・住民票から。

種類の違う帳票を、
まとめて読取り

フォーマットが違う帳票もまとめてOCRにかけることが可能です。まずは、請求書、レシート、領収書、給与支払報告書、住民票から。

設定作業から解放、
欲しい項目を選ぶだけ

細かな設定作業は不要。読み取り項目を選択するだけですぐに使い始めることができます。

RPAと組み合わせて、
より業務を効率化

APIによる他システムとの連携を実現することが可能です。RPAと組み合わせることで業務をトータルで効率化することができます。

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